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本会講座 講師等募集

公益目的事業・元国土交通省室長監修 本会の建築士受験対策講座は、中央省庁・県庁や我が国を代表する企業の研修に採用され、公立大学の社会人公開受験対策講座にも採用された実績を有する等、高い信頼性を得ております。

● 本会の建築士受験対策講座は、中央省庁・県庁や我が国を代表する企業の研修に採用され、公立大学の社会人公開受験対策講座にも採用された実績を有する等、高い信頼性を得ております。
-本年度、本会講座は中央省庁職員の建築士受験対策講座として採用されました-

お知らせ

長期設計製図講座が11月15日、早期重点基礎講座からスタートします。

学科講座が11月15日 重点対策導入講座からスタートします。

令和7年度二級建築士学科試験の講評を掲載しました。

令和7年度二級建築士設計製図試験の講評を掲載しました。

25歳以下・学生優待割引制度を設けることとなりました。

【各講座の詳細はこちら】
令和7年度 学科試験合格率
(※当会模擬試験基準点取得者)
87.4%
令和6年度 設計製図受験講座受講生 合格率
(※当会模擬試験基準点取得者)
88.2%
確実な学科・製図のストレート合格に導く、 通学・通信講座ともに同一内容・同一カリキュラムの総合セットコース!

※一般教育訓練給付制度対象

11月15日 学科重点対策導入講座開講!
特に準備に時間を要する「法規」と「構造」に重点を置いた講座!
本会講座総合監修者(元国土交通省室長)による、「平成24年の試験内容の見直し公表後の近年の試験の傾向と対策についての詳細な解説(約150分)」のWeb動画からスタート!
近年の傾向に対応し、高い合格率を目指す
学科講座の特長
  • 正答肢の約20%が初出題の近年の傾向に則したテキスト
    本会会員の日本建築学会賞受賞者等の第一線のベテラン講師陣により執筆され、正答肢の約20%が初出題となる近年の傾向にも則して毎年改訂されるテキストで理解する力を徹底養成!
  • 過去7年間、700問の問題を系統的に整理した問題集
    過去7年間、700問の問題を系統的に分野別に整理した問題集で、テキストで学習した知識と理解力をより効果的に確実なものにする!
  • 各科目横断的な計12回の実力強化演習及び模擬試験
    学習の各段階で、相互に関連する各科目横断的に実施される、実力強化演習7回及び近年の新傾向に則した模擬試験5回で各段階の習熟度を測りつつ、効果的に解く力を徹底養成!
近年の傾向に対応し、高い合格率を目指す
設計製図講座の特長
  • 近年は建築計画力が重視される課題が出題されている!
    近年の設計製図試験の顕著な傾向として、平成24年に公表された「試験内容の見直し」以降は徐々に、予めどのような課題の内容になるか予測が困難な課題等、受験者の真の建築計画力を測る内容の課題となってきています。
  • 今後の試験対策で最も重要な鍵は基礎的な建築計画力!
    近年の試験の特徴である前もって予測することの難しい内容の課題等への対策としては、単にいくつかの予想問題やパターン化した事項の記憶に頼るような方法のみでは不充分で、どのような課題にも共通し、対応できるような基礎的な建築計画力をしっかり身に付けることが最も重要で確実な合格への鍵となると考えることができます。
  • 合格の基となる製図力・鍵となる計画力を徹底養成する講座!
    本講座は、設計(建築計画)及び製図の着実な基礎力の養成から着実な合格力の徹底養成を図るものですが、特に、近年の試験の傾向から、パターン化した事項や予想問題での記憶のみでなく、どのような内容の課題にも共通し、対応できるような、合格のための重要な鍵となる基本的な建築計画の考え方、建築計画力の徹底養成を図る内容となっております。

    各段階の演習課題の内容は、本会会員の日本建築学会賞受賞者をはじめとする第一級のベテラン講師陣が予め発表された本試験課題の内容を徹底的に分析、検討して作成したものであるため、演習課題の内容が本試験の課題内容と似たものとなることもしばしばありますが、本講座はあくまでも予想問題やパターン化した事項の記憶のみによる勉強ではなく、着実な建築計画力の養成が合格へ導く最も重要で確実な道であるとの主旨から構成され、着実な実績を上げております。
確実な合格に導く通学・Web講座ともに
同一内容・同一カリキュラムのスーパーコース!
11月15日 学科重点対策導入講座開講!
特に準備に時間を要する「法規」と「構造」に重点を置いた講座!
本会講座総合監修者(元国土交通省室長)による、「平成24年の試験内容の見直し公表後の近年の試験の傾向と対策についての詳細な解説(約150分)」のWeb動画からスタート!
近年の傾向に対応し、高い合格率を目指す
学科講座の特長
  • 正答肢の約20%が初出題の近年の傾向に則したテキスト
    本会会員の日本建築学会賞受賞者等の第一線のベテラン講師陣により執筆され、正答肢の約20%が初出題となる近年の傾向にも則して毎年改訂されるテキストで理解する力を徹底養成!
  • 過去7年間、700問の問題を系統的に整理した問題集
    過去7年間、700問の問題を系統的に分野別に整理した問題集で、テキストで学習した知識と理解力をより効果的に確実なものにする!
  • 各科目横断的な計12回の実力強化演習及び模擬試験
    学習の各段階で、相互に関連する各科目横断的に実施される、実力強化演習7回及び近年の新傾向に則した模擬試験5回で各段階の習熟度を測りつつ、効果的に解く力を徹底養成!
ー課題発表後からスタートする講座ー
合格の基となる製図力
合格の鍵となる建築計画力を徹底養成!
令和8年7月本講座開講!
本会講座総合監修者(元国土交通省室長)による、「平成24年の試験内容の見直し公表後の近年の試験の傾向と対策についての詳細な解説(約150分)」のWeb動画からスタート!
合格に必須の全15課題・全10課題徹底添削指導の本格講座!
近年の傾向に対応し、高い合格率を目指す
設計製図講座の特長
  • 近年は建築計画力が重視される課題が出題されている!
    近年の設計製図試験の顕著な傾向として、平成24年に公表された「試験内容の見直し」以降は徐々に、予めどのような課題の内容になるか予測が困難な課題等、受験者の真の建築計画力を測る内容の課題となってきています。
  • 今後の試験対策で最も重要な鍵は基礎的な建築計画力!
    近年の試験の特徴である前もって予測することの難しい内容の課題等への対策としては、単にいくつかの予想問題やパターン化した事項の記憶に頼るような方法のみでは不充分で、どのような課題にも共通し、対応できるような基礎的な建築計画力をしっかり身に付けることが最も重要で確実な合格への鍵となると考えることができます。
  • 合格の基となる製図力・鍵となる計画力を徹底養成する講座!
    本講座は、設計(建築計画)及び製図の着実な基礎力の養成から着実な合格力の徹底養成を図るものですが、特に、近年の試験の傾向から、パターン化した事項や予想問題での記憶のみでなく、どのような内容の課題にも共通し、対応できるような、合格のための重要な鍵となる基本的な建築計画の考え方、建築計画力の徹底養成を図る内容となっております。

    各段階の演習課題の内容は、本会会員の日本建築学会賞受賞者をはじめとする第一級のベテラン講師陣が予め発表された本試験課題の内容を徹底的に分析、検討して作成したものであるため、演習課題の内容が本試験の課題内容と似たものとなることもしばしばありますが、本講座はあくまでも予想問題やパターン化した事項の記憶のみによる勉強ではなく、着実な建築計画力の養成が合格へ導く最も重要で確実な道であるとの主旨から構成され、着実な実績を上げております。

※一般教育訓練給付制度対象

ー課題発表前からスタートする講座ー

通学・通信講座ともに同一内容・同一カリキュラム
- できるだけ早期から合格の基となる製図力と鍵となる建築計画力を着実に効果的に養成するのが確実な合格への道!-
11月15日 早期重点基礎講座開講!
本会講座総合監修者(元国土交通省室長)による、「平成24年の試験内容の見直し公表後の近年の試験の傾向と対策についての詳細な解説(約150分)」のWeb動画からスタート!
近年の傾向に対応し、高い合格率を目指す
設計製図講座の特長
  • 近年は建築計画力が重視される課題が出題されている!
    近年の設計製図試験の顕著な傾向として、平成24年に公表された「試験内容の見直し」以降は徐々に、予めどのような課題の内容になるか予測が困難な課題等、受験者の真の建築計画力を測る内容の課題となってきています。
  • 今後の試験対策で最も重要な鍵は基礎的な建築計画力!
    近年の試験の特徴である前もって予測することの難しい内容の課題等への対策としては、単にいくつかの予想問題やパターン化した事項の記憶に頼るような方法のみでは不充分で、どのような課題にも共通し、対応できるような基礎的な建築計画力をしっかり身に付けることが最も重要で確実な合格への鍵となると考えることができます。
  • 合格の基となる製図力・鍵となる計画力を徹底養成する講座!
    本講座は、設計(建築計画)及び製図の着実な基礎力の養成から着実な合格力の徹底養成を図るものですが、特に、近年の試験の傾向から、パターン化した事項や予想問題での記憶のみでなく、どのような内容の課題にも共通し、対応できるような、合格のための重要な鍵となる基本的な建築計画の考え方、建築計画力の徹底養成を図る内容となっております。

    各段階の演習課題の内容は、本会会員の日本建築学会賞受賞者をはじめとする第一級のベテラン講師陣が予め発表された本試験課題の内容を徹底的に分析、検討して作成したものであるため、演習課題の内容が本試験の課題内容と似たものとなることもしばしばありますが、本講座はあくまでも予想問題やパターン化した事項の記憶のみによる勉強ではなく、着実な建築計画力の養成が合格へ導く最も重要で確実な道であるとの主旨から構成され、着実な実績を上げております。
<二級建築士講座・講義の状況はこちら!>
締め切り
優待
25歳
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