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平成19年度試験対策平成19年度建築士試験に向けて 12月22日更新講座トピックスでは、社団法人全日本建築士会(執筆は当会講座の総合監修者)による、試験対策の情報を紹介しています。内容は、随時更新する予定です。 平成19年度1級建築士試験に向けて
(1)平成18年度1級建築士学科試験では、従来になく新しい傾向の問題、難問が種々出題され、全国平均合格率は大きく下がりましたが、当会講座受講生につきましては、独自の基礎・実力・応用力の養成を図る3段階ステップアップシステムにより、着実な実績を上げることができました。
(2)平成18年度1級建築士設計製図試験「市街地に建つ診療所のある集合住宅(地下1階、地上5階建)」の実試験問題では、敷地に勾配のあることが大きな特徴の一つとなっておりましたが、当会の講座の練習課題では、3課題において敷地に勾配を有する効果的な課題が出されたことなどにより、着実な成果を上げることができました。 平成19年度2級建築士試験に向けて
(1)平成18年度2級建築士試験では、近年の傾向である、より深い理解を要する新しい傾向の問題も種々出題されましたが、当会講座受講生につきましては、独自の基礎・実力・応用力の養成を図る3段階ステップアップシステムにより、着実な実績を上げることができました。
(2)平成18年度2級建築士設計製図試験「地域に開かれた絵本作家の記念館(鉄筋コンクリート造2階建)」の実施試験問題では、敷地に隣接する公園との関係が課題上の重要なポイントの一つとなりましたが、当会の講座の練習課題では、公園等の隣接地との関係を課題上の特に重要なポイントとした種々の練習課題により、着実な成果を上げることができました。
*いま、当会の講座に資料請求された方には、当会講座の総合監修者による、重点事項対策の解説DVDを無料でプレゼントしています。 |
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